よくあるご質問
-キーレックス-
youtubeに詳細を掲載しております。以下よりご確認いただけます。
【キーレックス047シリーズ番号変更方法】*本製品は廃番です
適切な仕様を探すページにて、ご選定をサポートいたします。ぜひご活用ください。
以下品番例に該当する子鍵であれば、製作可能でございます。
Y○○○○○(数字5桁)
W○○○○○(数字5桁)
【3100シリーズ】
キーレックス本体裏側をご確認いただき、横を向いているピンが記憶番号です。
例)以下の写真は「678B」となります。
【4000シリーズ】
キーレックス本体裏側をご確認いただき、横を向いているピンが記憶番号です。
例)以下の写真は「123A」となります。
【2100/1100シリーズ】
本体リセット装置を外していただき、ロック板の色で確認できます。
詳しくは「取扱説明書」をご参照ください。
【800シリーズ】
本体裏から見えるロックピンの小さな溝の向きで確認できます。
詳しくは「取扱説明書」をご参照ください。
【500シリーズ】
本体裏から見えるロックピンの小さな溝の向きで確認できます。
詳しくは「取扱説明書」をご参照ください。
また、ご利用中のキーレックスの記憶番号を、アプリで簡単に管理することができます。
こちらの現象は故障ではなく、本体の破損を防ぐための安全装置が働いている場合がございます。
3100/4000/2100/1100/800各シリーズ毎に化粧プレートをご用意しておりますので、こちらで既存の穴を隠す事が可能でございます。
詳細は【各種ラインナップ】よりご確認ください。
キーレックスで、解錠をシリンダーのキー操作のみにする機能です。
店舗など営業中はボタン操作で解錠し、閉店後デッドロックへ切り替えるとキーを持った方だけしか解錠できなくなります。
入退室を制限したいときに有効です。
電池電源を使用しておりませんので、屋外での使用も可能でございます。
また、カバーをお使いいただく事により、更に長持ちいたします。【カバーカタログはこちら】
記憶番号が分からなくなってしまった時等に、緊急解除する為のシリンダーが付いている仕様を指します。
キーレックス4000シリーズ、片面ボタン仕様において、記憶番号を変更する為に
子鍵を使用するタイプが【シリンダー切替】
コイン等を使用するタイプが【プラグ切替】となっております。
申し訳ございませんが特定の扉に対しての取付の可否は調査をしておりません。
お手数ですがお取り付けをご検討いただいております製品の仕様図、切欠図を弊社HPよりダウンロードしていただき、扉に取り付ける為の寸法が確保されているかのご確認をお願い致します。
仕様図は【各種ラインナップ】よりご覧いただけます。
空錠切替をする為に使用するツマミでございます。詳細は製品に同梱されております取扱説明書をご確認ください。
【製品ラインナップ】より同等品をご確認ください。
該当しない場合は、お手数ですが製品のお写真を撮影していただき、【お問い合わせフォーム】よりお問い合わせをお願い致します。
以下の通りでございます。
3100シリーズ:4,096通り(1?12桁まで可能)
4000シリーズ:32,768通り(1~15桁まで可能)
2100シリーズ:16,384通り(1~14桁まで可能)
1100シリーズ:16,384通り(1~14桁まで可能)
800シリーズ:4,096通り(1?12桁まで可能)
500シリーズ:4,096通り(1?12桁まで可能)
申し訳ございませんが、掲載しております扉厚以上の製品は製作いたしかねます。
申し訳ございませんが弊社では施工を行っておりません。
お手数ですがお近くの【KSS特約店】、もしくは鍵屋様へお問い合わせをお願い致します。
設計価格の為定価ではございませんが、【設計価格表】にてご確認いただけます。